レーシックの手術法は、具体的には眼の中のレンズとも言える角膜に安全性の高いレーザーをあてていきます。
屈折率を変化させていき、ピントを徐々に合わせていくことで、視力回復を実現出来る手術となります。
レーシックは術中・術後の痛みはほとんど無く、視力が回復し、手術による目へのダメージが少ない治療法なのです。
着々とレーシックも広がりを見せており、次第に白内障の手術件数を上回り、 レーシックが占めることになるだろうと予想されているのです。
日本では2000年に厚生省にレーシックが認可され、年間2万5千人の人が手術を受けています。
各クリニックのホームページを確認してみますと、実に95%以上の人が裸眼で1.0以上まで視力回復をしているのです。 レーシック手術を受けようと思った時には、まず最初にそのクリニックの評判や口コミ情報を参考にするようにしましょう。
大切な目を手術するのですから、最も信頼できて安心して手術を受けることの出来るクリニックをしっかりと選んでください。
<レーシックガイド>まだまだ新しい技術のレーシックブログ:2021年03月05日
似ているようで似ていない!
似ていないようでいてよく似ている!…親とお子さん。
「お母さんみたいにおなか出てないし~」
そう言ってわたくしがママの腹を摘むと…
「うるさ~い!私だって若い頃はナイスバディーだったんだから」
とママは言う。
今のママは昔の面影も無く、
ナイスバディーとは程遠い容姿をしています。
それでも同じ年代のママと比べると
少しは若くて?綺麗で?スタイルもいいかも?
タンスの中にしまわれているママの若い頃の洋服を
わたくしは引っ張り出して着てみる…
ウエストは確かにわたくしの今よりも確実に細く
足の長さも今のわたくしと変らない、センスだって悪くは無い。
ママの昔のアルバムをこっそりと開いてのぞき見た時も、
古いアルバムの中に
はじけるようなママの若くて生き生きとした姿が写っている。
知らない人が見ると
わたくしの写真と見間違うほど、今のわたくしの顔にそっくり。
だからこそ
ママと似ている自分が嫌い!!
20年後の自分が
家の中をノシノシ歩いているなんて許せない!
「絶対にお母さんみたいにデブにならないもん!」
と強がってみたところで、
太くて短い指の形や眉の形、目の形までがそっくり。
話し方も、笑い方も、歩き方も、
最近はずぼらな性格までもママそっくり。
何もかもそっくりだから気が合うのか?
何もかもそっくりだから反発しあうのか?
ママとの会話はとても楽しいし、
ママとの買い物はとても好みが合う、
親子であって友人みたいな関係…
それでいて
頼りになる様な、ならない様な切っても切れない大切な存在。
わたくしの人生のお手本になる人…それがわたくしのママ。
これからもよろしくね!